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放電ランプって何?ラピッドスタート形蛍光灯とは

   

放電ランプとは密閉されたガラスバルブ内にネオンやキセノンなどの気体、水銀やナトリウムなどの金属蒸気もしくはこれらの混合気体中の放電によって発行するランプのことです。
HIDランプ(High Intensity Discharge Lamp)とも呼ばれています。
特性は傾向と似ており、ランプ単体で点灯させることは出来ず、安定器、イグナイタなどを使用します。
放電灯とは放電ランプ・安定器・照明器具も含めた装置のことで放電ランプとは区別されます。
寿命が長いため白熱電球と比較してランプ交換の頻度が少ないので経済的です。
省エネルギーなだけでなく輝度が高いため商業施設のライトアップなどに活用されています。
但し水銀灯や高圧ナトリウムランプだと演色性が低いので演色性が改善された製品が各メーカーより開発されています。
放電ランプは即時や再点灯ができず通電から10分前後の時間を要します。
ですから常夜灯や非常灯として使用するのには向いていません。

ラピッドスタート形蛍光灯は即時点灯が可能なように設計されています。
グロー式の蛍光灯に比べ安定器は重く大きいです。
店舗や電車の車内、オフィス等幅広く使わわれている蛍光灯で一昔前は広く一般に普及していましたが今はインバーター式が主流となっています。
蛍光灯には3種類の点灯方式がありラピッドスタート形の他に、グロースターター形とインバーターがあります。
グロースターター形は点灯管を用いて点灯させる方式で点灯までに時間を要しますが安価というメリットが有ります。
インバーター形は軽量で即日点灯が可能な安定器で、ワット数あたりの明るさが高いのが特徴です。
一般の家庭ではグロー式もしくはインバーター式ですが、商店などは40W型の蛍光灯などにラピッドスタート形傾向を使用していることが多いですからランプ交換の際は注意が必要です。
グロー式とインバータ式はランプマークの記号が「FL」となっており、ラピッドスタート式は「FLR」の記号のランプを使用する必要があります。
これを間違えてしまうとランプが点灯しなくなるといったトラブルを引き起こしますので、必ず確認してからランプ交換は行ないましょう。
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